MA TESOL留学記 @University of Warwick

公立高校教員が1年間、イギリス大学院でTESOLを学ぶ記録

修士論文⑧文字数を減らす&改善

こんばんは。Yukiです

ついに載せる写真が無くなったので今回はネットから取ってきた画像でどうでもいい話します。

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これは有名なMBTI診断というパーソナリティタイプテストです。20個くらいの質問に答えると16タイプのどれかに分類されます(ガチバージョンはもっとたくさん答えるらしい)。これは万国共通だそうで、結構こちらに来てから外国人に「あなたのタイプは?」みたいな感じで聞かれます。

ちなみに私はイギリス来る前は「幹部」、半年前くらいは「擁護者」、で先月くらいは「領事館」でした。毎回コロコロ変わるのですが、この「番人(ルールや伝統を重んじ、安定や調和を求める傾向がある人)」というジャンルには必ずいるのが、ある程度信憑性があるのかなと感じます笑

たぶんイギリス来る前は仕事してて、合理的に仕事するタイプだったから「幹部」で、こっち来て心穏やかになって「擁護者」になって、でコミュ力ついて「領事館」になった感じだと思います。また帰ってしばらくしたらやってみます

 

さて、前置きが長くなりましたが、修士論文が佳境に入ってきました。読むと決めた文献は全て読み終え、とりあえず書き切りました。

ですが現在の語数は約17500語。基準の語数は15000語で、プラス10%までは書いてもいいことになっているので、最低1000語減らす必要があります。

最近は午前中にセルタの課題、午後は修士論文をやっていて、今日(21日)も午後から語数を減らす作業を開始しました。

13時から開始してまあまあ集中してやりましたが、現在20時でやっとFindingsまで読み終えたところです…(現在夕飯食べながらこちらを書いてます)

本当は3日かけてこの語数減らす作業やる予定でしたが、もう今日このままDiscussionとConclusionまでやっちゃいます。頭がLiterature ReviewとFindingsを覚えている間にDiscussion書いて、さらにそれを覚えている間にConclusionを書いてしまいたい…

【結局Discussionの途中で頭が働かなくなり、24時くらいに挫折して寝ました】

 

そして今日、朝から初めて14時くらいでようやくConclusionまで見返し終わり、16476語まで来ました…とりあえず仮完成!

 

明日最終確認として最後もう一度読み直して(削る作業がないから今回ほど時間がかからないと信じてる)、目次とか添付資料とかつけて、明後日提出します